マスク需要をカバーできない日本

中国人の買い占めによって日本国内のマスクが品切れって騒いでますが😷
ここでその大きな需要に対応できないんだったら💧
かつて先進国と言って貰えた日本の国力も、そこまでかって感じですよね😭
欲しいと言っている人がたくさんいるのに充分に提供することもできず💨
で、品切れだ、迷惑だって言ってる、そんな状況😔
新型インフルエンザが流行った2009年に、急激なマスク需要があって⤴
その次の2010年には、需要は半数にまで落ち込んだ過去とか⤵
20年ほど大幅に成長を続けている市場にあるマスクは💨
既にかなりのコストダウンを求められる状態になっているとか💦
そういうのはあるかもしれませんが💧
それでも現状、品が足りてないのですから製造する価値はあるはずです☝
よく、新製品を開発する際に、日本は法的な手続きが面倒だとか✍
そういうことが話題になったりもしますが💦
幸運にも、一般向けマスクは薬事法の制限も受けません☝
政令で医療機器とは定められていないため医療機器ではないですし💉
薬事法に該当しない雑貨品扱いで、性能についての検定規格もありません🌟
つまり、マスクは『誰でも作って売ることができる』わけです💎
だったら、日本国民、総力あげてマスクを作ればいいと思うのです👊
中国人が買い占めるから品薄だ、なんて言ってますが🗯
中国から来られてる方々は何もタダでくれと言っているわけではない💨
ちゃんとお金払って買ってくださっているわけです💰
…つまり☝
日本人にとって今、明確に『作れば売れるもの』がそこにある訳です🌟
かつてえげつないほどにものづくりに励んで、その経済を発展させてきた⚒
日本人のものづくり精神は、まだ残っていると思うのですが…🤔
あとは、やはり突発的な需要に対応した場合にありがちな💦
その需要が去った後の投資回収問題がリスクとしてあがるでしょうけれど😕
急いで工場を建てたけど、来年には需要が減った、とかって話ですね☝
そここそ政府主導などで、何かしらの補償が為される制度が準備できれば🍀
もともとお金が好きな日本国民のパワーも全開になるんじゃないかと💨
そのように思うのですが…ね🤔
本来、かき集めてタダで送りますとかいうのが美徳ではないはずです☝
欲しい人が居るものを適正価格で安定して供給し通すことこそ工業国の力⚙
日本が追いついていないのはそこかなぁ…💧