Windows Scriptファイルを作成する


Windows Scriptファイルを作成するには拡張子『.wsf』のファイルを作成し、その中身は次のような構造で記述する。
[xml]
<package>
<job id="HelloVBS">
<script language="VBScript">
WScript.Echo "Hello VBScript!"
</script>
</job>
<job id="HelloJS">
<script language="JScript">
WScript.Echo("Hello JScript!");
</script>
</job>
</package>
[/xml]
内部に含まれるジョブが1つのみの場合、<package>要素は省略しても構わない。
 
例えばこのスクリプトを『Hello.wsf』という名前で保存してある場合、このスクリプトをダブルクリック、もしくはコマンドプロンプトから普通に
[shell]
>Hello
[/shell]
とやって実行した場合は含まれるジョブのうち1つ目のHelloVBSのみが実行される。
2つ目のジョブであるHelloJSを実行したい場合は『//Job』スイッチを使用して
[shell]
>Hello //Job:HelloJS
[/shell]
というふうに実行すればよい。
ちなみに複数のジョブを続けて実行したい場合には、
[shell]
>Hello //Job:HelloJS //Job:HelloVBS
[/shell]
というように、実行したい順番に『//Job』スイッチを羅列すれば良い。

 

みっちょ

SALON Doluce 代表。ハッカーでカウンセラー、占い師でカメラマン、その他あらゆる顔を持つ変な人。キッズプログラミング講師、パソコン修理、カウンセリングなど喜んで承ります。お気軽にお声掛けください!