Arduino開発環境の構築


Arduinoの開発環境を構築するには以下のようにする。
 
http://arduino.cc/en/Main/Software
 
から『arduino-1.0.1-windows.zip』をダウンロードし、このファイルを解凍する。
次に解凍して出来たフォルダ『arduino-1.0.1』をCドライブ直下に置く。
(『C:\arduino-1.0.1』に『arduino.exe』が存在するようにする。)
 
準備ができたらArduinoをパソコンのUSBポートに接続する。
するとデバイスドライバーソフトウェアのインストールが開始され、しばらくするとタスクトレイから失敗したポップアップ通知が出る。
 
その後、コントロールパネルからデバイス マネージャーを開く。
『ほかのデバイス』配下に『不明なデバイス』が表示されているので、それをダブルクリックして『不明なデバイスのプロパティ』ダイアログを表示する。
『全般』タブにある『ドライバーの更新』ボタンを押す。
『ドライバーソフトウェアの更新』ダイアログが開くので、『コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します』をクリックする。
『参照』ボタンを押して、先ほど解凍したフォルダ『C:\arduino-1.0.1』を選択して『次へ』を押す。
『ドライバー ソフトウェアの発行元を検証できません』と警告が出たら『このドライバー ソフトウェアをインストールします』を選択する。
『ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。』と出ればドライバのインストールが完了している。
『閉じる』を押して『ドライバーソフトウェアの更新』ダイアログを閉じて、更に最初に開いたプロパティダイアログも『OK』を押して閉じる。
デバイス マネージャーに戻ると最初は不明なデバイスだったものがArduinoのデバイス名に変わっているはずだ。
この時、このデバイス名の右部に()に囲まれて割り当てられたCOMポートの番号が出ているので、これを覚えておく。
 
次に『C:\arduino-1.0.1』にある『arduino.exe』を実行する。
『Arduino 1.0.1』ウィンドウが開くのでメニューの『ツール』-『マイコンボード』にあるデバイスより、自分のデバイスにあったものを選択する。
更にメニュー『ツール』-『シリアルポート』より、先ほど覚えて置いたCOMポートの番号を選択する。
 
メニュー『ファイル』-『スケッチの例』-『01.Basics』-『Blink』を選択すると『Blink | Arduino 1.0.1』というウィンドウが開く。
メニュー『スケッチ』-『検証・コンパイル』を実行すると、画面下部に『スケッチをコンパイルしています…』と出て、しばらくすると『コンパイル終了。』に変わる。
メニュー『ファイル』-『マイコンボードに書き込む』を実行するとしばらくして下部に『マイコンボードへの書き込みが完了しました。』と表示される。
Arduinoの内臓LED『L』が1秒間隔で点滅を繰り返す状態になれば、正しく書き込みができたということだ。
 
以上でArduinoのための最低限の開発環境を構築できたことになる。

 

みっちょ

SALON Doluce 代表。ハッカーでカウンセラー、占い師でカメラマン、その他あらゆる顔を持つ変な人。キッズプログラミング講師、パソコン修理、カウンセリングなど喜んで承ります。お気軽にお声掛けください!